前世

盲目の方のお手伝いをしたら【前世の記憶】フラッシュバックした

習い事に娘を送って行った時のことでした。

目の前を盲目で、杖をつきながら歩いているおじいさんが横切りました。

 

大丈夫かな?

この先は信号だけど、すぐに赤になっちゃう信号だし道幅も狭いし

普通に歩いててもちょっと危ないところだよね、、

 

そう思った私は声を掛けようとしたのですが、

以前『お手伝いすることありますか?』と声を掛けたら、泥棒と間違われ・・・

カバンをギュッと掴んで『何ですか?!』と盲目のおばあさまに怒鳴られたので

ちょっとしたトラウマで声を掛けられませんでした。

 

しばらく斜め後ろから様子を探っていたのですが、案の定、赤信号なのに

渡ろうとしています!!点字ブロックの位置が分からなかったよう。

とっさに腕を掴んで『信号が赤ですよ!』と引き止めました。

『ありがとうございます!確かこの辺に・・・』と言われ、

『点字ブロックならここですよ!』と少し下がってもらって杖でをあてます。

 

『どうもありがとう』と言って下さり、

『どちらまで行きますか?よろしければお手伝いしましょうか?』と尋ねますと

『では、信号を渡って駅の改札までのところに手すりがあると思うので、左手で触れる位置までお願いできますか?』

と具体的に言って下さり、案内しました。

最後に『すみません、本当にどうもありがとうございました!』と

とても優しい声でお礼を言って下さったのですが、その瞬間にビリビリと電気が走りました!

 

この声、、、この言い方、、、知ってる、、、

なんか遠い昔にも同じ言い方で、同じことを言われたことがある、、、

懐かしい、、、!

 

不思議な感覚と同時に『私の前世の記憶だ!!!!!!』と一瞬で理解しました。

泣きそうになりました。

前世でも相手がおじいさん、私は恐らく女性で、確か街中でこのおじいさんを助けて

お礼を言ってもらった。そんな感覚が入ってきます。

 

この直前に「66」と「666」のエンジェルナンバーを見ていましたので、

何か関係があるのかな?と不思議に思いつつも、こんな身近に前世で関わった方がいらっしゃるんだ!

と、ちょっと嬉しい気持ちになりました。

 

前世でこのおじいさんは、恐らく盲目ではないと思うのですが

おじいさんの腕を掴んだ時の感触、男性の内の一人という感覚ではなくて

なんか懐かしいな~と感じたのです。不思議ですね。

 

こんな感じで、ふとした時に前世の記憶がフラッシュバックすることがあります。

エンジェルナンバーも関係しているのかもしれませんね。

あなたさまも、アンテナを張っていた先で前世の記憶を思い出すかもしれませんよ。

楽しみながらその時を待ちましょう。

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